Common man coffeeのラテ
独特の酸味が新鮮でした。
東南アジアはとても不思議な地域だとつくづく感じさせるのはコーヒーです。
ベトナム、カンボジア、インドネシアと有名なコーヒーの産地があり、それを消費する先進国にシンガポール、韓国、日本などがあります。
今回の旅ではコーヒー豆の生産地域まで足を伸ばすことができませんでしたが、生産国を廻り、シンガポールのカフェにたどり着きました。ここで出されるコーヒーがアジアの豆かは分かりませんが、巡り巡った豆が、バリスタの手によってカップのに淹れられるのだと思うと、何処か感動的な映画のラストシーンを観ている様な気持ちになります。
とりあえず、僕のコーヒーを巡る旅はこれで一段落します。と言ってもほとんど何もしてませんが。。。
今後はもうっと知識を付け、余裕を持って旅をしたいとつくづく思います。
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