3カ国目になるインドネシア。今回はインドネシアのジャカルタを訪問。
しかし、なめていました、ジャカルを。
ジャカルでは想像以上に英語が通じませんでした。というかマレー人と間違われていたのか常に現地語で話しかけられました。(マレー語とインドネシア語はほとんど一緒らしいです。)
僕が宿をとったのはジャカルのセンターから少し離れた場所です。少し離れただけで、ローカル色が強く出ていました。
タイもマレーシアもかなり発展していたので、インドネシアもそうなのかと思い込んでいました。確かに中心街は高そうビルが立ち並び、華やかです。
がしかし、線路沿いにはトタン屋根が所狭しと並んでいて、まだまだ発展途上国だなという印象を受けました。
僕の旅の楽しみはローカルの人々がどんな生活をしているのかを観察し、可能なら真似することです。今回も宿の近くにあるマーケットを歩きいてきました。
ジャカルでは想像以上に英語が通じませんでした。というかマレー人と間違われていたのか常に現地語で話しかけられました。(マレー語とインドネシア語はほとんど一緒らしいです。)
僕が宿をとったのはジャカルのセンターから少し離れた場所です。少し離れただけで、ローカル色が強く出ていました。
タイもマレーシアもかなり発展していたので、インドネシアもそうなのかと思い込んでいました。確かに中心街は高そうビルが立ち並び、華やかです。
がしかし、線路沿いにはトタン屋根が所狭しと並んでいて、まだまだ発展途上国だなという印象を受けました。
僕の旅の楽しみはローカルの人々がどんな生活をしているのかを観察し、可能なら真似することです。今回も宿の近くにあるマーケットを歩きいてきました。
というわけで、写真をどうぞ!
宿の近くのマーケット。少し大きめの通には似たようなマーケットがいたるところにありました。朝から生活品を購入すうるために、大勢の人がやってきます。
たまには武器の販売もあるようです。本物かどうかはわかりませんでした。
アジアではおなじみの光景ですね。台の下に生きた鶏が入っていて、それをおばちゃんが手際よくさばいていきます。
路上で寝そべる犬。その横には。。。。
これも結構な箇所で売られていました。おそらくヒルです。血を吸うやつ。一体何に使うのでしょうか?
かわいいあひるやひよこ、かもの雛を路上販売していました。ペットになるのかはたまた食料になるのか。。。。
生活用品と同じくらい並べられている装飾品。特に宝石系(偽物だと思いますが)は種類が豊富です。インドネシアの人々はおしゃれだです。
ジャカルタではほとんど観光はせず、上記のように路地をウロウロ。
そこで感じたのは子供たちがとても可愛いということ。基本他の国でもこどもは可愛いのですが、この地では「純粋」ということがよく伝わってきます。
昼間散歩をしていたら、子供たちがサッカーをしていました。たまたまボールがこっちに来たので蹴り返してあげたら、一緒にやろうよってなジェスチャーが。
サッカーは全くできませんが、それでも日が暮れるまで楽しく子供達と遊びました。
サッカー以外の遊びといえば、花火とか爆竹。路上で爆竹をするので、いきなり爆発し心臓が飛び出そうになることが何度もありました。でも悪気のない彼らの顔を見るとなぜか許してしまいます。
0 件のコメント :
コメントを投稿